■42■ニック さんからのご相談(?)

スクリーンショット

こんな?

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男子校の文化祭の目玉と言えば『ママ・コンテスト』でしょう。
男子生徒の自慢の母親たちがエントリーし、水着審査やダンス、くすぐりガマン、よつんばいレース、息子自慢の作文朗読…など様々な項目で毎年文化祭を盛り上げてくれます。

男子生徒の投票によって決まるこの『ママ・コンテスト』はまさに『理想のお母さん』を決めるにふさわしい催しとして、古くから我が校の伝統行事となっています。

というのはある意味建前で、息子に薦められるままにエントリーしたお母さんたちには知らされていませんが、実はこのコンテストは生徒達からは『オカズ母・コンテスト』『エロ母コンテスト』と呼ばれています。

生徒たちは各自、普段オカズにしている自分の母親のエロさを自慢するために母親をエントリーし、全校生徒の投票によって「もっともエロくてオナニーのネタになるお母さん」を決定しているのです。

お母さん達には知らされていませんが、実行委員会から渡されて着用している水着はステージに当てられている特殊な照明により透けて見える素材で出来ています。本人たちは気づかないまま、自分の息子を含めた生徒達に乳首も性器も丸見えの全裸状態になってステージ上に立っているのです。

さらに特殊な照明を当てる事により様々な効果を加えた上で生徒達による投票が行われ、
「精液便所にしたいお母さん」
「頼めばヤらせてくれそうなお母さん」
「セックスレスで欲求不満そうなお母さん」
「マ○コよりアナルが感じそうなお母さん」
「フェラが上手そうなお母さん」
等々の各賞とグランプリを決定します。

グランプリに輝いたお母さんには、息子さん前面協力のもと今後1年間に渡って写真部が徹底した盗撮行為を行い、その恥ずかしい画像や映像(トイレとかお風呂とかオナニーとか夫婦の営みとか)、はてはグッズ(使用済み下着とか)までが購買部により販売され、生徒会の重要な資金源となっています。

生徒達の自主性によって計画されるこの『ママ・コンテスト』は、生徒達に「企画、運営、実行」を実践で学ぶ場を与えるだけではなく、思春期の欲望をぶつけるはけ口(まぁオカズ)をも提供し、性教育と性犯罪の防止を兼ねた催しと言えるでしょう。

今後は男子校以外の共学の学校にも開催を呼びかけ、ゆくゆくは文○科学省公認ですべての公立校、および私立校で開催するようにようになると確信しております。


■生徒達にはこう見えています その1

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特殊な照明によって全裸姿を晒してしまっているお母さん達。
本人達は気づいていません。
年相応にだらしない感じがステキですね。


■生徒達にはこう見えています その2

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照明係の生徒のアドリブでこんなことも。
本人達も気づかないうちに売女扱いされるお母さん達。


■実行委員会のサイトでは実況も

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という妄想男子校の妄想文化祭。
(=゚ω゚)ノ


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